| 金属粉末の見掛け密度(静嵩比重)は、JIS
Z-2504に準拠して測定する例が多い。
漏斗A、漏斗支持器B、支持棒C、粉末受器D及び支持台Eから構成されており、漏斗、粉末受器の形状、寸法は規定されている。
105±5℃で乾燥した合金粉末35〜35mlを漏斗に移し、漏斗下部のオリフィスを開いて、粉末受器に一杯になって溢れ出るまで流し込む。
溢れ始めたら、直ちに合金粉末の流れを止め、振動を与えないように注意して受器上端と水平になるよう、ヘラにより余分の粉末を払い除ける。受器内の合金粉末の重量を測定して、見掛け密度を算出する。
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